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鉛筆

立方体の描き方

立体感を表現するには、実際にどういう立体なのかを把握する必要があります。頭の中でモチーフを3DCGのようにくるくる回して、裏側から見た状態も想像して、当たっているか等、日頃から訓練するのも効果的です。 このレッスンでは立方体というプリミティブな形状をモチーフに、立体感の描き方をご紹介します。

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Total time25分20秒

Teacherアートレッスン事業部

制作環境

メイン画材 :鉛筆
サブ画材
道具 :消しゴム
キャンバス :コピー用紙
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最初のステップを受けてみましょう!

Step order circle

1

立方体の観察

Step1では、立方体の観察を行います。辺や面の長さの見え方に注目してよく、光の当たり方と影の関係性をよく観察しながら理解していきます。

Step order circle

2

線画を完成させる

Step2では、二点透視法を参考にしながら線画を描き込んでいきます。辺の長さや角度、そして対立する辺の長さが同じになるように気をつけながら描いていきましょう。

Step order circle

3

調子を乗せる(描き込み)

Step3では、調子をのせ、描き込みをしていきます。光の方向を考えながら面の濃淡を意識し、面に沿って色を塗ります。影を描いて辺を際立たせて仕上げましょう。

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